メニューを開く

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

注文住宅と建売住宅の価格差はどれくらい?迷った際の選定ポイントや購入者の声も紹介

2024/09/05

注文住宅と建売住宅の価格差はどれくらい?迷った際の選定ポイントや購入者の声も紹介 アイチャッチ

「注文住宅と建売住宅の価格差はどれくらいあるのか知りたい」
「注文住宅と建売住宅、結局どっちが合っているのか分からない」

このようにお悩みではないでしょうか。

マイホームの購入は人生の中でも大きな決断のひとつです。失敗したくないと感じるのは、当然のことといえるでしょう。

そこで本記事では、注文住宅と建売住宅の価格差を軸に、違いが生まれる理由や選び方のポイント、メリット・デメリットを分かりやすく解説します。実際に注文住宅を選んだ方の声も紹介するので、購入後のイメージを具体的に描けるはずです。

▼この記事を読むメリット

注文住宅と建売住宅の価格差や総費用の違いを理解できる
自分に合うのが注文住宅か建売住宅か判断しやすくなる
後悔しない住まい選びのための比較ポイントが分かる

読み終わるまでの目安時間:約10分

岐阜県で建売住宅をお探しの方は、大丸開発にご相談ください。

大丸開発は、デザイン性と使いやすさを両立させた住まいを提供しています。

シックで上質な外観や、飽きのこないシンプルなデザインなど、幅広いラインナップが特徴です。最新の建売住宅の情報は、ぜひこちらからご確認ください。

▼さっそく物件を探してみる

https://daimaru-fudosan.com/estates_area/

注文住宅と建売住宅の価格差は?

引用:2024年度 フラット35利用者調査

2024年度 フラット35利用者調査によると、全国平均の住宅購入価格は、土地付き注文住宅が5,007万円、建売住宅が3,826万円となっています。つまり、注文住宅と建売住宅の価格差は約1,180万円です。

地域別の注文住宅と建売住宅の価格差についても見ていきましょう。

地域 土地付き注文住宅 建売住宅 価格差
全国 5,007.1万円 3,826.1万円 1,181.0万円
首都圏 5,790.6万円 4,363.1万円 1,427.5万円
近畿圏 5,192.7万円 3,826.5万円 1,366.2万円
東海圏 4,975.5万円 3,249.3万円 1,726.2万円
その他 4,534.1万円 3,094.9万円 1,439.2万円

参考:2024年度 フラット35利用者調査

上記の表を見ると、多くの地域で土地付き注文住宅の方が建売住宅よりも1,100万〜1,700万円ほど高いことわかります。

以下の章では、注文住宅と建売住宅の価格差がある理由について解説していきます。

注文住宅と建売住宅の価格差がある理由

注文住宅と建売住宅では、家づくりの前提条件や進め方そのものが異なります。ここでは、注文住宅と建売住宅の価格差がある理由について解説していきます。

▼注文住宅と建売住宅の価格差がある理由

理由①|敷地面積・延床面積の差
理由②|設備・仕様のグレードの違い
理由③|設計・施工プロセスにかかるコスト差

理由①|敷地面積・延床面積の差

注文住宅と建売住宅の価格差が生じやすい大きな要因の一つが、敷地面積と延床面積の違いです。

実際に、2024年度 フラット35利用者調査における住宅面積を見ても、建売住宅の平均が100.7㎡であるのに対し、土地付き注文住宅は118.5㎡となっています。

注文住宅は、土地探しから始めるケースが多く、駐車場の台数や庭の広さなどを考慮して、比較的ゆとりのある土地を選ぶ傾向があります。その結果、土地取得費用が高くなりやすい点が特徴です。

また、建物についても、家族構成やライフスタイルに合わせて間取りを設計するため、延床面積が広くなるケースが少なくありません。収納スペースを多めに確保したり、在宅ワーク用の部屋を設けたりすることで、建築面積が増え、その分建築費も上がります。

一方、建売住宅は販売価格を意識して企画されており、敷地や建物の広さは平均的なサイズに抑えられるのが一般的です。こうした、面積に対する考え方の違いによって、最終的な価格差として表れやすくなります。

理由②|設備・仕様のグレードの違い

設備や仕様の選択肢の幅も、価格差に直結するポイントです。

建売住宅は、あらかじめ完成した状態で販売されるため、多くの人に受け入れられやすい標準仕様が採用されています。キッチンや浴室、床材などはコストと機能性のバランスを重視した内容で、過度に高価な設備は使われないのが一般的です。

注文住宅では、設備や内装を一つひとつ選べます。例えば、キッチンの天板素材を変更したり、断熱性能の高い窓や床暖房を採用したりと、こだわりを反映させるほど費用が積み上がります。

選択肢が多いこと自体がメリットですが、その分、当初の想定より予算が膨らむケースも珍しくありません。

理由③|設計・施工プロセスにかかるコスト差

設計や施工の進め方の違いも、価格差を生む理由のひとつです。

建売住宅は、同じような仕様・間取りの住宅をまとめて建築するため、資材の一括仕入れや作業工程の効率化がしやすい特徴があります。建材や設備を大量に発注することで単価を抑えられ、全体としてコストダウンにつながります。

一方、注文住宅は一棟ごとに設計し、施主との打ち合わせを重ねながら進めていきます。設計費用がかかるだけでなく、仕様変更や細かな調整が発生することで、施工管理の手間も増えやすくなります。

また、建物ごとに異なる仕様となるため、資材の仕入れも個別対応になり、効率面では不利になりがちです。

このように、量産による効率を重視する建売住宅と、個別最適を追求する注文住宅では、プロセスそのものが異なります。

注文住宅と建売住宅の割合は?

注文住宅と建売住宅の割合について、2024年度 フラット35利用者調査のデータを確認していきましょう。

注文住宅 3,272件
土地付き注文住宅 6,330件
建売住宅 6,363件

参考:2024年度 フラット35利用者調査

注文住宅(建物のみ+土地付き注文住宅)の合計は9,602件となり、全体の約6割を占めています。一方で、建売住宅は6,363件で約4割という結果です。

ただし、これは全国平均の数値であり、地域によって傾向は異なります。

実際に首都圏に限定すると、注文住宅(建物のみ+土地付き注文住宅)は2,320件、建売住宅は3,067件です。全国平均とは異なり、首都圏では建売住宅の割合がやや高いことがわかります。

このように、住宅の選択傾向はエリアごとに差があるため、自分が住む地域の市場特性を踏まえて、注文住宅と建売住宅を比較・検討しましょう。

注文住宅と建売住宅でどっちがいいか迷った際の選定ポイント

注文住宅と建売住宅は、それぞれに異なる強みがあります。どちらが正解というものではなく、自分たちの価値観や生活状況に合っているかどうかが判断軸になります。

ここでは、迷ったときに整理しておきたいポイントを確認していきましょう。

▼注文住宅と建売住宅でどっちがいいか迷った際の選定ポイント

ポイント①|家づくりへのこだわりがあるか
ポイント②|入居までのスピードを重視するか
ポイント③|予算にどこまで余裕があるか

以下の記事では、建売住宅と注文住宅どちらが良いのか徹底解説しているので、合わせてご参照ください。

>>【初心者向け】建売住宅と注文住宅のどちらが良い?メリット・デメリットを徹底比較

ポイント①|家づくりへのこだわりがあるか

家づくりに対するこだわりの強さは、注文住宅と建売住宅を選ぶうえで重要な分かれ道になります。

間取りやデザイン、素材選びまで自分たちで決めたい場合は、自由度の高い注文住宅が向いています。

一方で、「住めれば十分」「標準的な間取りで困らない」と感じる方には、建売住宅の方が現実的といえます。完成済みの住宅を実際に見て判断できるため、住んだ後のイメージがしやすく、選択に迷いにくいのも特徴です。

設備や内装も一定の品質が確保されているため、大きな不満が出にくいケースも多く見られます。

このように、家づくりそのものを楽しみたいのか、それとも完成された住まいを効率よく手に入れたいのかによって、選択肢は変わります。

ポイント②|入居までのスピードを重視するか

「いつまでに入居したいか」といったスケジュール面も大切なポイントです。

建売住宅は、すでに完成している、または完成時期が明確な物件が多いため、契約から入居までの期間が比較的短く済みます。転勤や子どもの入学時期に合わせたい場合など、入居時期が動かせない人にとっては大きなメリットです。

一方、注文住宅は土地探しから設計、建築まで段階を踏んで進める必要があり、入居までに半年から1年以上かかることもあります。その分、打ち合わせの時間をしっかり確保でき、納得感のある住まいを目指せる点が特徴です。

ただし、スケジュール管理が重要になり、余裕のない計画だと負担に感じる場合もあります。

早く新生活を始めたいのか、時間をかけて家づくりを進めたいのかを整理することで、選択肢を絞り込めます。

ポイント③|予算にどこまで余裕があるか

予算に余裕がある場合、必ずしも注文住宅一択というわけではありません。

資金にゆとりがあれば、一から設計する注文住宅だけでなく、好立地に建つ「ハイグレードな建売住宅(分譲住宅)」も有力な選択肢です。自分たちで仕様を決めるプロセスにコストをかけるなら注文住宅、プロが厳選した最高級の仕様や立地にお金を払うなら建売住宅、といったように、予算の使い道で判断するのが良いでしょう。

予算を明確に管理しながら、住み心地やデザインにもこだわりたい方は、大丸開発の建売住宅を検討チェックしてみてください。

>>新着物件情報をどこよりも早くお知らせするLINE登録はコチラ

注文住宅と建売住宅のメリット・デメリット

注文住宅と建売住宅は、どちらも魅力がある一方で注意すべき点も存在します。

価格や自由度だけで判断すると、購入後に「思っていたのと違った」と感じることも少なくありません。ここでは、それぞれのメリット・デメリットを整理し、自分に合う住まいを見極めるための視点を解説します。

▼注文住宅と建売住宅のメリット・デメリット

注文住宅のメリット
注文住宅のデメリット
建売住宅のメリット
建売住宅のデメリット

注文住宅のメリット

まずは、注文住宅のメリットを紹介します。

・間取りやデザインを自由に決められる
・ライフスタイルに合った家づくりができる
・住宅性能や素材にこだわれる

注文住宅の大きな魅力は、自由度の高さです。

例えば、在宅ワーク用の書斎や十分な収納スペースなどを反映できます。断熱性能や耐震性、使用する建材などを自分たちの価値観に合わせて選べるのも特徴です。

初期費用は高くなりがちですが、快適性や省エネ性を重視することで、住み始めてからの満足度が高くなるケースもあります。

注文住宅のデメリット

続いて、注文住宅のデメリットについても確認していきましょう。

・購入費用が高くなりやすい
・打ち合わせや手続きに時間がかかる
・入居までの期間が長い

注文住宅は自由度が高い反面、費用面と時間面での負担が大きくなりやすい点が注意点です。設備や仕様を一つずつ選べるため、当初の予算から徐々に金額が膨らむことも珍しくありません。

優先順位を決めておかないと、想定以上の支出につながる可能性があります。

また、土地探しから設計、建築まで多くの工程があり、打ち合わせの回数も増えがちです。仕事や子育てと並行して進める場合、負担に感じるケースもあるでしょう。

完成までに時間がかかる分、仮住まいが必要になるケースもあります。こうした点を理解したうえで計画を立てることが、後悔を防ぐポイントです。

建売住宅のメリット

建売住宅のメリットは以下の通りです。

・購入価格が比較的わかりやすい
・完成した家を見て判断できる
・入居までがスムーズ

建売住宅の魅力は、費用感を把握しやすく、完成した家を見てから購入できる点です。

完成済みの物件を内覧できるため、間取りや日当たり、周辺環境を確認したうえで判断できます。

また、契約から入居までの期間が短いこともメリットです。転勤や子どもの進学など、引っ越し時期が決まっている家庭にとっては大きな安心材料になります。

家づくりに多くの時間を割けない方や、決断をシンプルに進めたい方には、建売住宅が現実的です。

建売住宅のデメリット

建売住宅のデメリットも把握しておきましょう。

・間取りや仕様の自由度が低い
・細かなこだわりを反映しにくい
・施工品質を見極める必要がある

建売住宅は完成済みであるがゆえに、間取りや設備を大きく変更することは難しい傾向があります。「もう少し収納が欲しい」「動線を変えたい」と感じても、対応できないケースが多くなります。

また、万人向けに設計されているため、強いこだわりがある人にとっては物足りなさを感じることもあるでしょう。

物件ごとに施工品質に差が出る可能性がある点にも注意が必要です。内覧時には細部まで確認し、信頼できる施工会社かどうかを見極めましょう。

【建売にすればよかった...】注文住宅を購入した方の声

ここからは、実際に注文住宅を購入して後悔した方の声を紹介します。住まい選びを検討する際の参考にしてください。

▼【建売にすればよかった...】注文住宅を購入した方の声

購入者の声①|東京に家を建てるのは高い
購入者の声②|完璧を追求しすぎる
購入者の声③|こだわりがない

以下の記事では、建売住宅を購入して後悔した方の失敗事例を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

>>分譲・建売住宅を購入して後悔した失敗事例を紹介|購入前に気を付けるべきポイントも解説

購入者の声①|東京に家を建てるのは高い

注文住宅を購入した方の中には、想定以上の建築費用に直面し、建売住宅と比較して後悔を感じるケースもあります。ここでは、都内で注文住宅を建てた方のリアルな声を紹介します。

建売にすればよかったってずっと思ってる。

家建てるの、ほんまに高いから。広告である。1000万とか2000万とかの家、東京は東京ルールで素材アウトで建てられへんから

建売− 3000万で考えたらんまに建売って安いと思う。中古は法改正でリセールうまくいかなさそうやから無理

引用:X

東京都内は建築規制や土地条件の影響で、注文住宅のコストが上がりやすい傾向があります。そのため、価格重視の場合は、エリアを広げるか、建売住宅を含めて比較検討するのが現実的です。

購入者の声②|完璧を追求しすぎる

注文住宅ならではの自由度の高さが、かえって精神的な負担になってしまうケースもあります。設計や間取りに悩み続けた結果、後悔を感じている方の声を紹介します。

間取りや設計が確定した後に、もっとこうしたかったが出てきて苦しい。着工遅らせても変更すべきだろうか…😭

七五三のことも調べなきゃだけど、毎日眠くて動けない!喧嘩が増える!

建売にすればよかったって思っちゃう。。

引用:X

注文住宅は自由に決められる反面、選択肢が多すぎることで迷いや後悔が生じやすくなります。そのため、すべてを理想通りにしようとせず、優先順位を決めて割り切ることが大切です。

購入者の声③|こだわりがない

「注文住宅=満足度が高い」と思って選んだものの、実際にはそこまで強いこだわりがなかったと気づくケースもあります。ライフスタイルとのミスマッチに悩む声を見てみましょう。

土地は気に入ってるけど、もう一軒家やめてマンションでいいや。私たち夫婦はたいしてこだわりないから、せめて注文じゃなくて建売にすればよかった。。。

娘の保育園も新居から通える場所にしたから、今の家からだと遠くなるかもだし😭

本当無理すぎる


引用:X

住まいへのこだわりが明確でない場合、注文住宅のメリットを十分に活かせないことがあります。そのため、立地や通園・通勤のしやすさを重視するのであれば、建売住宅やマンションのほうが合理的な選択になることも少なくありません。

家そのものだけでなく、生活動線全体で判断することが後悔を防ぐポイントです。

大丸開発は、岐阜・愛知エリアで建売住宅を販売する企業です。

外観デザインの美しさだけでなく、耐震性や省エネ性能、住み心地まで総合的に考えた住まいを提供しています。大丸開発は、職人やメーカーと直接取引しているため、中間マージンを抑え、低価格で高品質な住まいを提供しています。

デザイン性・住み心地・性能面に配慮しつつ、価格とのバランスにもこだわった住まいを展開しているので、ぜひ物件をチェックしてみてください。

▼さっそく物件を探してみる
https://daimaru-fudosan.com/estates_area/

まとめ:注文住宅と建売住宅の価格差は1,000万円以上になる地域も

この記事のまとめ

  • 注文住宅と建売住宅の価格差は、地域によっては1,000万円以上になるケースもある
  • 価格差は「面積」「設備・仕様」「設計・施工プロセス」の違いから生まれる
  • こだわりや入居スピード、予算余力を基準に選ぶことが大切

住宅選びで大切なのは、「どちらが得か」ではなく、「自分たちの暮らしに合っているか」という視点で判断することです。予算だけでなく、入居時期や将来の生活、家づくりへの考え方を整理したうえで選びましょう。

なお、大丸開発では、岐阜エリアの建売住宅の最新情報を随時更新しています。まずは、最新の物件情報をチェックしてみてください。

▼さっそく物件を探してみる
https://daimaru-fudosan.com/estates_area/

© 2023 Daimaru Development Co.,Ltd.