2025/03/18
ローコスト住宅と建売住宅はどっちが良い?7つのポイントを徹底比較
マイホーム購入を検討する中で、ローコスト住宅と建売住宅のどちらを選ぶべきか迷っている方はいませんか?
どちらもコストを抑えた住宅物件であり、価格帯や工期、土地の有無などに特徴があり、一概にどちらが良いとは言えません。
そこで本記事では、ローコスト住宅と建売住宅の7つの違いを徹底比較します。
価格や自由度などの基本的な違いから、アフターメンテナンスまで具体的に解説するので、住宅購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
▼この記事を読んでわかること ●ローコスト住宅と建売住宅のどっちが良いか7つを比較 ●ローコスト住宅と建売住宅のメリット・デメリット ●ローコスト住宅に向いている方 ●建売住宅に向いている方 |
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ローコスト住宅と建売住宅とは?
ローコスト住宅とは、比較的低価格で建てられる住宅を指します。広さは約35坪程度で、価格は1,000万円台からの住宅です。
ローコスト住宅の坪単価は30万〜50万円とされており、通常の注文住宅の坪単価が60万円程度なので、比較的安くなっています。
一方で、建売住宅は、土地と建物が一緒に販売される住宅の形態で、一般的には建物が完成または完成予定の状態で販売される住宅のことです。
既に設計された住宅から選ぶため、個別に土地を購入し、住宅を建てる手間が省けることが大きな特徴です。
次の章からローコスト住宅と建売住宅では、具体的にどんな違いがあるのかを詳しく解説します。
ローコスト住宅と建売住宅のどっちが良いかを比較
ここからは、ローコスト住宅と建売住宅のどちらが良いのかを7つの項目で比較します。ローコスト住宅と建売住宅の簡易的な比較表は、以下のとおりです。
比較ポイント | ローコスト住宅 | 建売住宅 |
価格帯 | 安い | 高い |
入居までの期間 | 長い | 短い |
土地の有無 | 探す必要あり | 不随している |
自由度 | 比較的自由 | 基本的には変更不可 |
似たような外観 | 選択肢あり | 選択肢なし |
アフターメンテナンス | 最低10年間の保証 | 最低10年間の保証 |
周りからの見え方 | 変わらない | 変わらない |
比較ポイント①|価格帯
ローコスト住宅と建売住宅の価格帯を比べると、建売住宅の方が高くなる傾向があります。
ローコスト住宅は、材料費・人件費・設計や施工の工夫によってコストを抑えており、価格は、土地代を除いて1,000万円〜2,000万円ほどです。
2023年度 フラット35利用者調査によると、注文住宅の土地取得費の全国平均は1,497.6万円です。
一方、建売住宅の全国平均価格は、土地代込みで3,603万円です。仮にローコスト住宅の価格が2,000万円だとして、土地取得費用1,497万円を足すと、3,497.6万円となり、建売住宅(3,603万円)の方が高くなります。
ただし、都市部と地方では購入価格に大きな差があるため、実際に購入する際は地域の相場をよく調べましょう。
比較ポイント②|入居までの期間
ローコスト住宅と建売住宅の入居までの期間を比べると、建売住宅の方が短くなる場合が多くなります。
なぜなら、建売住宅は既に完成または建築工程が進んでいることが多く、完成済みの物件であればすぐに入居できるからです。建築途中の物件でも1〜2ヶ月程度で入居できる場合が多くなります。
一方、ローコスト住宅は契約後に建築を始めるため、通常2~3ヶ月程度の工期が必要です。
入居までの期間に違いがあるため、急いで住居を確保したい方には、建売住宅が向いています。
比較ポイント③|土地の有無
建売住宅は土地付きで販売されるのに対し、ローコスト住宅は基本的に土地を自分で探す必要があります。
建売住宅のメリットは、土地とセットで購入するため、土地探しが不要ですぐに入居できる点です。人気のエリアであれば、建売住宅の方が土地を確保しやすい傾向があります。
一方、ローコスト住宅は土地を自由に選べるメリットがあるものの、土地探しや手続きに時間とコストがかかりやすいです。
比較ポイント④|自由度
自由度が高いのは、建売住宅よりもローコスト住宅です。建売住宅はすでに設計・仕様が決まっているため、基本的には変更できません。
内装のリフォームは可能ですが、壁の撤去や部屋数の増設といった大幅な改修には、追加コストがかかります。
一方、ローコスト住宅は注文住宅より限定的ですが、間取りや設備をある程度カスタマイズできます。
比較ポイント⑤|似たような外観
ローコスト住宅と建売住宅は、どちらもシンプルなデザインが多いです。
ただし、ローコスト住宅の方が選択肢の幅が広くなっています。
ローコスト住宅は、コストを抑えるためにいくつかの決められたデザインパターンから選ぶ仕様です。
そのため、完全な自由設計ではないものの、外観や内装をある程度カスタマイズできます。
一方、建売住宅はすでに完成済みの物件から選ぶため、間取りや設備の変更ができないことが多いです。その場合はリフォームをするか、施工会社によっては内装や外観を選ぶことができるので、事前に相談するといいでしょう。
比較ポイント⑥|アフターメンテナンス
ローコスト住宅と建売住宅のアフターメンテナンスは、どちらも最低10年間の保証が付いています。保証の対象は、雨漏りや設備に関する保証、地盤保証などが含まれています。
通常の注文住宅では30年保証を設定しているハウスメーカーも多く、長期的なサポートが充実している点が特徴です。
しかし、ローコスト住宅の場合は、コストを抑えるためにメンテナンスの範囲や保証期間が最低限に設定されています。
建売住宅も最低10年間のアフターサービスが付きますが、会社によって保証内容が異なります。購入検討時には十分な確認が必要です。
大丸開発では、建ってからでは見えなくなる躯体や地盤、外壁、屋根など、最長30年の保証がついています。
比較ポイント⑦|周りからの見え方
ローコスト住宅と建売住宅は、デザインがシンプルで個性が出しにくいことや、低価格であることから、恥ずかしいと思われがちです。
しかし、それぞれ恥ずかしいとは、一概には言えません。なぜなら、上記のとおり各々に良さがあり、価値観や考え方によって感じ方が異なるからです。
ローコスト住宅は、効率的な設計とスケールメリット(大量仕入れ)を活かしてコストを抑えています。使用される建材は一般的な住宅と遜色なく、品質や性能は第三者機関で確認されているため、安全性も確保されています。
一方、建売住宅の特徴は、大量生産による効率化でコストを下げているため、標準的なグレードの建材や設備が採用されている点です。
分譲地に似たようなデザインの家が並ぶことが多いため、個性が出しにくさがありますが、コスト削減の一環であり、決して品質が低いわけではありません。
このように、ローコスト住宅と建売住宅のコストダウンの仕組みを理解することで、自分にとってどちらがより魅力的に感じるのか判断できます。
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建売住宅とは思えないほどのデザインで、まるで注文住宅のようだとのお声を頂いているため、注文住宅をご検討の方もぜひ大丸開発にご相談ください。
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ローコスト住宅のメリット・デメリット
建売住宅と比べた際のローコスト住宅のメリットとデメリットを、それぞれ詳しく解説します。
メリット
ローコスト住宅のメリットは、以下の3つです。
▼ローコスト住宅のメリット ●間取りやデザインの自由度がある ●土地と建物を分けて検討できる ●工事の進捗状況を確認できる |
ローコスト住宅は、標準プランをベースに間取りやデザインをアレンジできる仕様です。
また、土地から選ぶため好きな立地に建てられる点もメリットのひとつです。一から建築過程を確認し、建物の重要部分が適切に作られているかを把握できます。
デメリット
ローコスト住宅のデメリットは以下の3つです。
▼ローコスト住宅のデメリット ●土地探しに時間と手間がかかる ●追加オプションで予算が膨らむ場合がある ●入居までに時間がかかる |
ローコスト住宅は土地を探す必要があるため、建売住宅と比べると入居までに4〜6か月ほど時間がかかる場合があります。また、こだわったデザインにしたい場合には、予算が膨らむ可能性もあります。
予算を抑えるためには、オーダーメイドのキッチンや洗面台ではなく、メーカーの既製品(システムキッチン・ユニットバスなど)を選ぶのがおすすめです。入居までの時間を短くするためには、なるべく早い段階から審査の準備をしておくと有効です。
建売住宅のメリット・デメリット
建売住宅のメリット・デメリットを以下で詳しく解説します。
メリット
建売住宅のメリットは以下の2つです。
▼建売住宅のメリット ●物件の下見をした上で購入できる ●購入してすぐに入居できる場合がある |
建売住宅のメリットは、すでに完成した建物や建設中の建物から選ぶため、間取りや内装、設備を実際に確認しながら購入を判断できる点です。すでに完成している場合は、周辺環境や日当たり、騒音の状況なども確認できるため、住んだ後のイメージがしやすくなります。
また、購入してからすぐに入居できる場合が多い点もメリットのひとつです。
デメリット
建売住宅のデメリットは、以下の3つです。
▼建売住宅のデメリット ●デザインや間取りの要望を反映できない ●設備が決まっている ●ほかの物件と外観が似ている |
建売住宅は完成しているか建設中のため、基本的にはデザインや間取りの要望を反映できません。
また、ほかの物件と外観が似ているケースが多く、個性的なデザインを求める方には物足りなく感じることが予想されます。
ローコスト住宅に向いている方
上項で解説したとおり、建売住宅と注文住宅では特徴が異なるため、それぞれ選ぶべき住宅は違います。ここでは、ローコスト住宅に向いている方を紹介します。
▼ローコスト住宅に向いている方 ●デザインや間取りを自分である程度決めたい方 ●すでに土地を所有している方 ●建築過程を確認しながら進めたい方 |
デザインや間取りを自分である程度決めたい方
ローコスト住宅は、建売住宅に比べてデザインや間取りの自由度が高いため、自分の希望をある程度反映させたい方に向いています。
間取りやデザインの他にも、外壁の色や床材、キッチン、浴室などを選べるケースが多いため、建売住宅よりも自分好みの住まいを実現しやすいです。
ローコスト住宅はハウスメーカーによっては、約5,000通りの組み合わせからプランを選べるため、ライフスタイルや家族構成に合わせて調整できます。
そのため「注文住宅ほどの自由度は不要だけど、自分の好みを反映させたい」という方には最適です。
すでに土地を所有している方
ローコスト住宅は、すでに土地を所有している方に向いています。
土地をすでに持っている場合、新たに土地を探す手間や購入費用が不要なため、その分のコストを建物の建築に集中できます。
また、ローコスト住宅なら限られた予算内で間取りや設備をカスタマイズしやすく、自分に合った家を建てることも可能です。
建築過程を確認しながら進めたい方
ローコスト住宅は、建築の進捗を確認しながら進めたい方に向いています。
ローコスト住宅の場合、施工中の様子を直接確認できるため、安心して家づくりを進められます。また、不具合や手抜き工事を早期に発見しやすくなり、適切な対処が可能です。
建売住宅に向いている方
建売住宅に向いている方は、以下のとおりです。
▼建売住宅に向いている方 ●早く入居したい方 ●実物を見て判断したい方 ●住宅ローンの手続きを簡単に済ませたい方 |
早く入居したい方
建売住宅は、できるだけ早く新居に住みたい方に向いています。完成済みの物件を選べば、契約後すぐに引っ越すことも可能です。
建売住宅はすでに建築されているため、土地探しや設計の打ち合わせなどの時間が必要ありません。
また、建築途中の物件でも1〜2ヶ月程度で完成するケースが多いため、通常の注文住宅よりも大幅に短い期間で入居できます。
実物を見て判断したい方
建売住宅は、実際の建物を見てから購入を決めたい方にもおすすめです。完成済みの物件なら、間取りや設備を直接確認できるため、イメージと現実のギャップが少なくなります。
設備の使い勝手や部屋の広さ、収納スペースなどを確認できるため「住んでから後悔したくない」という方にとって最適です。
また、日当たりや周辺環境も事前に確認可能です。「窓の位置が適切か?」「隣の家との距離はどうか?」といったポイントを把握しやすくなっています。
住宅ローンの手続きを簡単に済ませたい方
住宅ローンの手続きをスムーズに進めたい方も建売住宅を検討してください。購入時に土地と建物がセットになっているため、ローンの審査や契約が比較的簡単に進められます。
また、多くの建売住宅は、販売会社が提携している金融機関のローンを利用可能です。審査がスムーズに進むケースが多く、手続きにかかる時間や手間を軽減できるようになります。
一方、注文住宅の場合、土地購入と建物建築で別々にローンを組む必要があることが多く、手続きが複雑になりがちです。
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まとめ
ローコスト住宅と建売住宅は、それぞれ特徴があるため、判断する際には外せないポイントを決めることが重要です。例えば「価格を重視するのか」「間取りやデザインにこだわりたいのか」「できるだけ早く入居したいのか」といった基準を明確にすると、自分に合った選択がしやすくなります。
本記事ではローコスト住宅と建売住宅の比較やメリット・デメリット、向いている方について解説してきました。
住宅選びをする際にぜひこの記事をお役立てください。
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